造影CT検査 辛さ度★☆☆☆☆

先週の初診から、今回は検査へと進む。

朝から主人と二人で向かう。

この日は造影CT検査でした。

腕に注射で薬剤を入れて問題の胸がどうなっているのかを調べる検査。

 

看護師さんに注射をしてもらうのだが、注射なんて久しぶりで

もういい大人なのに、怖かった。

そんな気持ちがあったからなのか、注射がうまく入らないOrz

女性の看護師さんが「血管が逃げる~」と言ってた。

注射されるのが血管もイヤなのか(笑)

 

男性看護師に変わり(笑)、手の甲に打ってもらった。

造影剤を入れる為の管がついたままCT室へ。

すぐに名前を呼ばれ、夫に一時の別れを告げる。

 

この造影CTって、最初に免責事項があって、読んでると怖くなるくらい(笑)

主人の会社の人も受けた事があるそうで、聞くところには

1日中気分が悪かったとのこと。

気持ちが悪くなる検査なんて嫌だな、と思いつつも乗り切ってやるという気持ちでいた。

 

実際、検査を受けてみると気分が悪くなることはなかった。

検査台に横たわり、始まるのを待つ。

別室からマイクで先生が「では、造影剤を入れていきますー」

その瞬間、じわっと股間が暖かくなった。

まるでお漏らししたみたいだった。

それ以外の変化はなく、そのまま修了。

 

検査結果は来週・・ということでこの日は終了。